このページを開いたあなたは、さては「生粋の銭湯好き」もしくは「銭湯にハマりかけている」方でしょうか？
かくいう私も、銭湯好きのひとりです。マニアと名乗れるほどの自信はないですが、銭湯に行くまでの道も、大浴場のお湯にザブンと浸かる瞬間も、お風呂あがりの時間も.... どれも好きで。気づけば、銭湯に行くことが生活の中の楽しみのひとつになっています。
「できるなら、週に何回でも銭湯に行きたい...！」とは思っているものの、荷物が多くなるのが少し面倒だったりもします。そんな時に、銭湯マニアの先輩に教えてもらったのが、IKEUCHI ORGANICの『銭湯タオル』でした。
IKEUCHI ORGANICのタオルへの愛はkonokiでも何度も語らせてもらっているのですが、そんなIKEUCHI ORGANICが、わざわざ「お風呂」ではなく、「銭湯」にフォーカスしたタオルを作った.....。 こんなこと、銭湯好きの私が黙っているわけにはいきません。今回は、そんな『銭湯タオル』について、ぜひ語らせてください。
身体を洗うのも、拭くのも、この１枚で。
銭湯に行く時、どんなタオルを持っていきますか？私は、ちゃんと体を拭きたいからバスタオルを持っていきたい。だけど大荷物になってしまうので、何かのついでに銭湯に行きづらい.....。かといって、持ち運びしやすいハンドタオルだと、身体をちゃんと拭き切れない...とちょっとだけモヤモヤしながら、その時々で、カバンに入りそうなタオルを選んでいました。
そして、この私の「銭湯に持っていくタオルは何がベストなのか問題」に終止符を打ってくれたのが、『銭湯タオル』だったんです。
『銭湯タオル』は、元々はIKEUCHI ORGANICが身体を洗う用のタオルとして開発したものですが、お風呂あがりにタオルの水気を絞ると、身体を拭くタオルにも大変身！
このタオルのすごいところは、素材の面だけではありません。ぜひ、デザインの面にも、注目してみてほしいです。『銭湯タオル』は、タオルと手ぬぐいのハイブリッドになっています。中央部分は、パイルを出して凹凸が出るように設計されているため、心地よい摩擦で身体を洗えます。両サイドは手ぬぐいになっており、お風呂上がりの拭き心地の良さを実現しています。
そう。「身体を洗うのも、拭くのも、この１枚で」が、文字通りに叶ってしまうのです。
カバンに1枚忍ばせておけば、いつでも気軽に銭湯へ。
しかもこの銭湯タオル、持ち運びにもめちゃくちゃ便利なんです。軽量化を極限まで追求し、1枚なんと66g。軽いとその分耐久性も気になるところですが、『銭湯タオル』は大丈夫。体をゴシゴシ洗えるように、しっかりとした織りで、太い糸を使っています。軽くて丈夫なこの『銭湯タオル』を普段のカバンに忍ばせておけば、仕事終わりに、気が向いた時に、そのまま気軽に銭湯に行けちゃいます。
オーガニックコットン100%だから、誰が使っても安心。
IKEUCHI ORGANICのタオルは、肌に直接触れるものだからこそ、世界のコットン生産量のわずか1%にあたるオーガニックコットンにこだわっています。もちろん『銭湯タオル』もオーガニックコットン100%でつくられており、赤ちゃんからお年寄りまで安心して使うことができるんです。
ここまで言ったら、もう間違いないですね。
銭湯に必要なのは、この『銭湯タオル』1枚だけ。
『銭湯タオル』を持って、今日にでも、銭湯にGOしませんか？
［素材］
有機栽培綿（オーガニックコットン）100％
［サイズ］
34 x 100 cm
