「茶葉」にたどり着いた皆さんはきっとお茶にハマり始めている方だと思うので、あえてお茶にハマり始めている方前提でご紹介しますね。
間違ったよ〜とか、そうじゃないよ〜という方はぜひこちらのティーバッグもよかったらご覧になってください。
お試し3種セット(ティーバッグ)
ここにたどり着いたあなたは、既にお茶の世界に一歩踏み入れていることでしょう。
お気に入りの急須や湯呑みはある。茶葉もいくつか試したことはある。
けれど、もっともっと新しいお茶の種類を探したい....!
そんな時は、まず美濃加茂茶舗の『お試し3種セット(茶葉)』を試してみることをオススメしたいです。
どんな温度でもおいしく、自分の好きな温度や味を見つけやすい。
お茶は淹れる温度によって味が変わるので、温度調整が煩わしい時もあったりします。だけど、『お試し3種セット(茶葉)』なら大丈夫。0度から100度、どの温度でもおいしく飲めるような茶葉をテーマにつくられているので、どの温度で淹れても、おいしく楽しむことができます。また、美濃加茂茶舗オススメの淹れ方は商品の裏側にも記載されているので、ぜひ参考にしてみてください。
『お試し3種セット(茶葉)』では、以下の3種を楽しむことができます。
■煎茶
美濃加茂茶舗の『煎茶 一番茶』は、日本茶の代表品種「やぶきた」の春摘み一番茶のみをブレンドしており、まろやかな旨味と爽やかな渋みが調和した深みのある味わいと、清涼感のある”山の香り”が特徴です。低温で淹れると渋みを抑えたまろやかな旨味で優しい味わい、高温で淹れるとより爽やかな香りが引き立ち、キレのある渋みが味わえます。
■ほうじ茶
美濃加茂茶舗の『ほうじ茶 一番茶』は、ほうじ茶の原料にすることが少ない春に収穫される一番茶のみを贅沢に使用しており、香ばしい香りとさっぱりとした甘みが特徴です。高温で淹れると香ばしい香りが引き立ち、少し湯冷まししたお湯で淹れると濃厚な甘みが堪能できます。
■和紅茶
美濃加茂茶舗の『和紅茶』は、東白川村で採れた3種の和紅茶をブレンドしており、清涼感のあるスッキリとした甘みと後味に苦みが残らない爽やかな味わいと華やかな香りが特徴です。香りにも味にも厚みがあり、ホットでもアイスでも美味しく楽しめます。ミルクや砂糖を入れてもお楽しみいただけますが、美濃加茂茶舗の和紅茶は特に渋みが少なく飲みやすいので、まずはぜひ、ストレートで茶葉本来の味わいを感じていただきたいです。
ひと袋につき、一回分の量の茶葉だから、試しやすい。
新しい茶葉を色々と試してみたいけど、大きな袋に入ったものを買ってしまうと、「もし自分に合わなかったらどうしよう...」と思って、なかなか勇気が出ないことも。
だけど『お試し3種セット』の茶葉なら、ひと袋につき一回分の量の茶葉(ひと袋の量で、2煎楽しんでいただけます)だから、新しい種類のお茶を試しやすいんです。
まずは、どの温度でもおいしく淹れることのできる茶葉を、無理しない量から。
『お試し3種セット(茶葉)』で、自分の好きな温度や味わいを見つけてみませんか?
[内容量]
煎茶/ほうじ茶/和紅茶 茶葉:3g
[サイズ]
幅7.0×高さ6.5×厚さ0.5(cm)
[賞味期限]
煎茶 / ほうじ茶:10ヵ月(開封前)
和紅茶:18ヵ月(開封前)
[おすすめの淹れ方|ホットの場合 (1人分)]
淹れ方動画:https://youtu.be/XW8zGdWUjN0
① 1度よく沸騰させたお湯(約180ml)を湯のみなどの別容器に注ぎ、1分程度待ち湯冷ましをします(約 80°C)。 ※和紅茶は、湯冷ましせず熱湯で
② その間に小さじ2杯(約5g)の茶葉を急須に入れます。 ※和紅茶は3g
③ 湯気が穏やかに立つようになったら、茶葉を入れた急須にそっと注ぎ1分待ちます。
④ 急須を振らずにゆっくり湯のみに注いだら完成。 最後の1滴まで注ぎ切ると2煎目もおいしく淹れられます。
(2煎目は1煎目より少し高めの90°Cくらいのお湯で、待ち時間は数秒)
[保存方法]
茶葉は「湿気・高温・紫外線」にとても弱いです。 お試しセットについても保管場所についてはご注意ください。