たまには湯船に浸かりたい...
そうは思いつつも、忙しいとついシャワーで済ませてしまう。
理由は至ってシンプルで、やっぱり風呂洗いが面倒くさい。
それに、面倒なだけならちょっと気合いを入れればできるんですけど、肌が弱い私にとって一番気になるのは手荒れ。だから食器洗いも苦手なので、自炊をするのも面倒になってしまう。
ああ、生活が...
そう思って、手荒れが少なくなるような物を探すんですけど、そうすると洗浄力が心配で。
結局洗剤の量を使うなら変わんないんですよね。
そんなふうに悩んでいた時に出会ったのが、この木村石鹸の『SOMALI バスクリーナー』でした。
肌にやさしいのに、よく落ちる。
皆さんは、銭湯は好きですか?
まだ家にお風呂が少ない時代、銭湯に通う人が今以上に日常的だった昭和30年代では、業務用の銭湯用洗剤のほとんどが酸性タイプのキツいものばかりだったそうなんです。
そんな中で木村石鹸では、当時はかなり珍しい、石けんベースのアルカリタイプの洗剤を開発し、“やさしいのによく落ちる”ということで、全国の銭湯で一気に採用が広がったのだとか。
さらにSOMALIは、余分なものは加えずに必要最小限の素材を使用し、科学的根拠に基づいた「安心・安全」な製品を開発していて、植物オイル100%の純石鹸をベースにしているため、人の手肌にはもちろん、環境にも優しい。
木村石鹸の『SOMALI バスクリーナー』を使えば、皮脂汚れをしっかり包み込んだ泡によって、水で浴槽や手肌に残ることなく、きれいにすすぎ落とせますよ。
インテリアの一部として置いておきたくなるデザイン
正直今まで、バスクリーナーのデザインがあまり好みではなかったりして、脱衣所や風呂場のできるだけ見えないところに置いていたんですけど、そうするとわざわざそこから出すのが面倒だから、結局洗うのは後回し、みたいなことが多かったんですよね。
でもこの『SOMALI バスクリーナー』は、普段見えるところに置いておいても可愛いデザイン。
「洗剤だから」と見えないように隠すのではなく、インテリアの一部として置いておくだけで、お風呂場が素敵になりますよ。
[成分]
純石けん分(11% 脂肪酸カリウム、脂肪酸ナトリウム)、エチルアルコール、乳酸、天然オレンジオイル
[液体]
液性
[使用量の目安]
浴槽・浴室の床1m四方に2~5回程度噴射